Excel PowerQueryでテーブルを結合する

使っているExcelが2010以降でボリュームライセンスのExcelや単独のアプリケーションでの購入や企業用のOffice 365の購読の場合にはPowerBIに含まれるPowerQueryが使用できる。PowerQueryは多様な機能を持っているがテーブルの結合はデータ加工時には多用するため解説する。

テーブル同士を結合するPowerQueryの関数はTable.Joinである。この関数は以下のような文法になっている。
Table.Join(<テーブル1>,<結合に使用する列名1>,<テーブル2>,<結合に使用する列名2>[,<結合の方法>])
結合の方法はJoinKind列挙型で以下のいずれかを取る。

  • TableKind.Inner
  • TableKind.LeftOuter
  • TableKind.RightOuter
  • TableKind.FullOuter
  • TableKind.LeftAnti
  • TableKind.RightAnti

恐らく多用するのは内部結合 TableKind.Inner、外部結合 TableKind.LeftOuterの2つだろう。基本的にはSQLのJoinと変わらないがPowerQueryの場合には当然ながら各種のデータソースを混合して結合できるところにメリットがある。

コメントを残す